台本
<0分>
(待ち合わせ場所にて)
リ:あ、ご主人様いたいた~!お待たせしましたあ~♪
ル:お待たせしちゃったかなあ...?
ごめんなさい、色々とバタバタしてて...><
リ:そうなんだよ~聞いてご主人様!シアおねーちゃんがいないの!!
時間になっても連絡がつかないなんて今までなかったのに…
ル:(リリに対して)
あちこち探したんだけどいなかったんだよね…。
そんなわけなのでお先に2人で来たんです…。
3人揃ってなくてごめんなさいなんだけど..
おねーちゃんを探しがてら一緒にお屋敷にいきませんか??
リ:うんうん、もしかしたらお屋敷に先に入ってるのかも!
迷子だったらもうたどり着けないかもしれないけど……
…あ!そうだルナちゃん、シアおねーちゃんから言われてたアレ!
ル:……?ああ!アイコトバね♪
ご主人様、私たちからの招待状は受け取ってくださいましたか??
そこに書かれていたアイコトバ…覚えていたらぜひ仰ってください☆
(トリックオアトリート!)
リ:あれ~??もしかしてご主人様はイタズラをお望みかなあ~??
…なーんて!ちゃーんとお菓子をご用意してるよ★
どうかなあ?美味しく焼けているといいんだけど…
(リリが喋っている間にルナからトレード)
リ:おねーちゃんとルナちゃんと3人で焼いたんだよ!
ハニーヤードまでハチミツを採りに行ってきたから
香りも強くてあまーいマフィンになってるとおもうな~~
あ~どうしよ、お腹すいてきちゃった…(*´Д`)
実はココに1個忍ばせて.....(マフィンを食べる)
ル:あっ も~~!リリたんはー!!
ご主人様もお腹すいてたら遠慮なく食べてくださいね♪
っていってもこれから向かう先はお茶会会場なんだけど…!
それじゃあ早速向かいましょう~~
(移動開始)
リ:今日のお屋敷は偶然みつけた素敵なお屋敷なんだよ~!
どこかで守護天節らしいことだしたいね~ってお散歩してたら発見したの!
ご主人様も絶対気に入ってくれるとおもうなあー
ル:人気がなくて、ちょっと古いお屋敷かな?と思ったけど、
入ったら中はとっても整理されてて綺麗だったんだよね!
お屋敷の入口入ってすぐにおっきな広間があって、
そこの長テーブルがちょうどティーパーティーにぴったり!!て感じだったんですよ~☆
(あとはフリートーク)
(会場のお庭着)
ル:ここです~~!!
リ:到着~~!!
…あっれ~やっぱりおねーちゃんいないなあ・・・
ル:ほんとだー…
中に入ってるのかな?
ともかく中に入ってみましょうか~
リ:うんうん、ティーパーティーのお屋敷へ~!ようこそ!!
<5分>
(会場いり)
リ:…えっ
ル:え・・・・?どこここ…?
リ:このあいだ来たお屋敷だよね…?なんでこんな、、怖い雰囲気になってるの…?
入ってすぐの大広間は…??
ル:おかしいよね…?
ご主人様ごめんなさい、何だか様子がおかしいの…
こんなはずじゃなかったんだけど、、、
リ:まって!奥の方から何か聞こえる!!
(モヤ、ドアをバタバタいわせる)
リ:もしかして…シアおねーちゃんかも…!
ル:えええ…そんなこといって…何か違うのだったらどうするの…?!
リ:でももしおねーちゃんが中で迷子になってたら??
見つけてあげないと心配だよ…!
ル:うぅぅ..そうだけど……わかった。
じゃあちょっと先に進んでみよう…!
(向き直って)
ご主人様、私たちだけだと怖いので、少しの間お付き合いいただけますか…?
(一同は先へ進み応接間へ)
リ:うわぁなんか不気味な石像がある……
しかもお茶とかもあるよ…?誰かいたのかな、、
ル:あ、みて!ドアがある!
この先にも部屋がある…のかな…??
うぅぅでも先に進むのがこわい、、何か聞こえるし、、お化けとかいたらどうしたら……?
(モヤ声の出るエモート連発)
リ:……でも進むしかないよ!おねーちゃんの声かもしれない!
いくよ!!
(ドアをくぐると慌てた様子のモヤ)
(モヤ 慌てるエモート)
モ:どうしようどうしよう
シアちゃんはどこいったの…?
ル:え!!!!モヤちゃん??!!
モ:えっ
ルナちゃんリリちゃん…!それにお客さんもか!
もうそんな時間だっけ?!あちゃ~~こまったな~~~
リ:どうしてモヤちゃんがここにいるの??
それに何か困ってたみたいだったけど…
モ:ん~~~じつはさ、シアちゃんに頼まれて一緒に会場の下見に来てたんだ。
撮影するときの光の感じとか…チェックしようって。
んだけど、いざ入ってみたらなんかココは様子がおかしいし、不気味だし…。
しかも前来た時はこんなんじゃなかったっていうでしょ?
でもシアちゃんがどっかにティーパーティーの会場があるかもしれないから
探してみようって一緒に進んだんだ。
ル:えっ おねーちゃんも来てるの??
モ:うん。
…だけど……自分が目を離した隙に、シアちゃんがいなくなっちゃって、、
探してもいないし、困ってたところだったんだ…。
リ:えっ!?シアおねーちゃん迷子なの?!?ここで!!?
ル:それはむりだよ…!!!
モ:うん・・・ちょっと暗いからさ、ついカメラの設定を見てたばっかりに…
てわけだから、ごめん、一緒に探してくれる??
リ:もちろんだよ!!どこ行っちゃったんだろう…
あ、こっちに部屋があるよ!!
(音楽部屋ぽいところへ)
ル:みて、暖炉がある~!
…ひえっ?!なんか血だまりがあるんだけど…!!
なんで…??
リ:うわぁほんとだ!!
えっ…?まさかおねーちゃんここで燃えてたりしないよね…?!
ル:えええっ!!おねーちゃん!どうしよう!死なないで~~~
(寸劇を尻目にモヤはカルコたちのテーブル前へ移動)
(テーブル前でエモートひざまずく)
モ:あれ、こんなとこになんか落ちてる
みんなみて~
なんかメモが落ちてたよ
リル:ん??
モ:わかんないけど、なんかシアちゃんに繋がる手がかりかも。
こんな変なお屋敷だし・・・。
ル:なんて書いてあるの??
モ:【もっともっと
高みを目指して
淀みない空気の溜る場所】
リ:高みを目指して…?
なんか競争してるのかな?
ル:高みってなにかなあ…?
モ:もしかしたらシアちゃんもこれをみてどこかに行ったかもしれないね。
高みっていうと…上?とか??
(お客さんが2階だといえばおk、言わなければ誰か言う)
リ:2階か~~!なるほど!
・・・でもどこにも階段なんてないような…?
(モヤ階段をふさいでいる白い壁を撤去)
ル:えええええ!?突然階段が現れたよ…!!?
リ:ひぇぇやっぱりちょっとおかしいよ!このお屋敷…!!
モ:でもでも、正解だったってことじゃない??
2階にいけるようになったんだし、いってみよう!
<10分>
(モヤ率先して階段を上がる)
モ:…っと、あれ?またなんか落ちてるー
えーっとなになに…??
【ぐつぐつ煮込んで
ぐるぐる混ぜて
ごくごく飲むのは要注意】
リ:ぐつぐつ煮込む…?
えっ…もしかしておねーちゃん……食べられちゃった…?!
ル:ええっ…そんなことないよね…?
飲むのは注意っていってるし…!
(モヤ考え込むそぶり)
モ:…わかった!
これ、闇鍋だよ!
何かよくわからないものを煮込んで混ぜて…食べるときには注意しないといけない!
リル:闇鍋……?
モ:そうそうー
きっとシアちゃんはこのメモを読まないで闇鍋食べちゃったんじゃない…?
そんでお腹痛くてどっかトイレとかにいるんだ!
きっとこのドアをくぐれば~~
(モヤ階段踊り場の上に上がってドアを通ろうとする)
モ:わ、わあああああ?!なにこれ!!
って、え?!ちょっまって…!!!(慌てる)
何かに・・・・
ひ、引っ張られ…?!??
わああああ外に追い出されるぅぅぅぅ
(もやハウジング:玄関に移動⇒壁の裏へ隠れる)
リ:…え?!??モヤちゃん!?
ル:うそ…!どこいったの!?!
リ:なんか…追い出される?とか言ってた…?
もしかして…間違った答えを言って
間違った部屋に進むとどこかに飛ばされちゃうの…??
こっっわい!!
ル:うそ~~~!
それじゃあ注意して進まないと……
追い出されるってことはお屋敷の外にいったのかなあ…
リ:うーん、、
とりあえずモヤちゃんの無事を祈って、急いでおねーちゃん探そう!
私たちも慎重に進まないとね><;
ル:うんうん。
えーっと…そしたらいまここには道が2本あるから…
慎重に、手分けして左右を見に行ってみない??
リ:それいいねっ!
じゃあわたし右側に進もうかな?
ル:おっけ~
そしたらわたしは左側に進むね。
ご主人様それぞれどちらかについてきてくださいますか??
(なんかいい感じに分かれてもらう)
(分かれてくれない場合は名指しできてもらう)
ル:リリたん、何かあったら声かけてね…?!
先走って答えとか口にしないようにね…!
リ:はいはい!
それじゃご主人様こっちいこう~
(分かれて進む)
(それぞれ2階の部屋に入るリアクションを検討)
(なんか棚があるとか机と…資料?とか見たままを言う等)
リ:<Shout>ルナちゃーん!!見てー!こっち!!
すごいの!!ギルになりそうなキラキラしたものがいっぱいーー!!
ル:<shout>ええ…?いまそっちいく!
ご主人様、リリたんが呼んでるのであっち見に行ってみましょう!
(ルナ移動してリリ側に合流)
リ:ほらほら見て!すごくない!?
ル:・・・えっ?
ね、ねぇご主人様、ここ…さっきの部屋にそっくりじゃないですか…?
リ:そうなの??
ル:うん…さっきのお部屋はこっちとは違って…何か薬品?のような物が置いてあったけど…
何かの研究室なのかなあ…?
リ:あ~~それっぽい!
えーーこんなキラキラしたもの作れるなら私も作れば大儲けできる…?
ル:さっきのメモ…なんでしたっけ・・・
(ご主人様が答えればおk。答えなければメモを読む)
ル: 【ぐつぐつ煮込んで
ぐるぐる混ぜて
ごくごく飲むのは要注意】
これって…煮込んだり混ぜたりしてたのはあっちのお部屋だよね。
リ:あー!そうだね!
薬品?があったなら、飲んじゃダメっていうのもわかる!
ル:うんうん
ちょっとみんなであっちのお部屋いってみない??
(薬品室へ移動)
リ:わ~!ほんとだ!!さっきの部屋とそっくりー!
壁の色…?とか配置が逆なのかな……
(リリ部屋の中をキョロキョロと見て回る)
ル:うーん、メモがこっちのお部屋を指してるっぽいのはわかったけど…
リ:あ!見てルナちゃん!ご主人様!
薬品の下になんかラベルが貼ってあるみたい…!
えーっと…なになに……
【青瓶....ドクドク危険
緑瓶....スヤスヤ危険
紫瓶....サクサク危険
赤瓶....モリモリ危険
】
ル:ドクドク……?お薬の効果の説明かなあ…?
あ、しかも見て。なんかいくつかお薬なくなってない…??
リ:ほんとだ…!
何がなくなってるんだろう、、?
(ご主人様が答えなければ答える)
ル:緑と…赤かあ…
リ:もしかしたらおねーちゃんがここに来て持って行ったのかもしれない!
ちょっとこれ1階のどこかに落ちてないか探してみよう!!
手がかりになるかも…!
(もし入口横の瓶を覚えてるご主人様がいたら確認に行く)
(赤なのでモリモリ危険。飲んでも元気が出るだけなので即興で)
(探す元気が湧いてきた感じでいいかなとw)
<15分>
(一同一階へ移動)
ル:そういえばシアおねーちゃんて本が好きだよね。
さっき1階に本のお部屋を見たような…?
そこ探してみない??
(本のあたりをうろうろ)
(ご主人さまが瓶を見つければおk)
(全然反応ない場合は見つける)
リ:あっこれ!!!
ル:あったー!!
リ:でもおねーちゃんはいない…
…ん?なんかこれ中身ちょっと減ってるみたい……?
ル:えええ!おねーちゃん飲んじゃったのかな…?!
これって何色??緑…かな?
緑ってなんだったっけ~~~
(ご主人様が回答すればおk、しなくてもおk)
(リリ話している皆を尻目に飲む)
/emote は緑の小瓶を一口飲んだ!
ル:あああ!リリたん!!
危険って書いてあったお薬を勝手に飲まないで!!!!
リ:あ、あれ…?なんだか急激に眠く、、、、
(リリよろめくエモ)
(居眠りで奥へ消える)
ル:えええええリリたん!!?
どうしよう!リリたんが消えちゃった!!
ご主人様どうしよう…!!
リ:・・・ぐー…くー・・・むにゃむにゃ…
ル:・・・・え?
リリたんの寝息…?
ご主人様なにか聞こえる…?
もしかして壁の向こう…???
ル:もしかしてコレを飲むと不思議なことが起こるのかも…
・・・うん、よし!
わたしも飲むから、ご主人様も飲んでみて!
たぶん…眠くなると思うけど、そのまま"居眠り"しちゃって大丈夫!
(居眠り)
(全員居眠りしたらルナも居眠りして合流)
ル:なんか不思議なところ…!!
ご主人様、みんな無事??
…ってリリたんまだ寝てる!おーきーてー!!
リ:……ふえっ!ん~~…ここどこ…??
ル:わからないけど、とりあえず進んでみるしかないんじゃない…?
(前に踏み出してみんな落ちる)
(なんか驚いた感じ)
<20分>
(落ちた人を見たらシア:LSにBGM変更連絡 ⇒ モヤ:BGM変更)
ル:いったぁ・・・・
なんかおちた・・・・ええ…?
リ:わ~~~!なにここ~~!
ちょっと違うけど、この間見つけたティーパーティー会場じゃない…!?
ル:そうだ、そうだね!!
って、おねーちゃん!!!
シ:あ~リリちゃんルナちゃん~!
それに…ご主人様もいらっしゃる~!
やっほ~~
ル:やっほーって…おねーちゃん!探したんだよ?!
リ:そうだよー!みんなで心配したんだから、、、
こんなところにいるなんて……何してたの??
シ:あら、それはごめんね…
実はモヤちゃんと会場の下見に来たら迷子になっちゃって…
フラフラしてたら本がいっぱいある部屋を見つけてね?
ついつい夢中になっちゃったの。
それで喉が渇いたな~って思ってふと足元を見たら小瓶が落ちてて……
ほら前に市場で見た…落ちた体力を復活させる緑色のお薬あったじゃない。
これはそれかも~それなら大丈夫ね!っておもって、ちょっと飲んでみたのね。
そしたら……目が覚めたらここにいたの!
ル:えええ…おねーちゃん、市場で見たのはポーションだと思うけど……
瓶の形も色も違うでしょ…?
なんでおねーちゃんもリリちゃんもよくわからないモノを飲んじゃうの、、、
リ:ん~??ナンノコトカナ・・・?
シ:でもほら、結果的には元気だから~!
でも本来探してた目的のお部屋にはたどり着けたから、お食事を置いたりして、待ってたの!
きっとリリちゃんルナちゃんならここまで来てくれると思って~!
ル:も~~~~…
リ:うんうん!無事合流できてよかったよー!
せっかくだしさ、ここでみんなで写真撮ったりご飯食べたりしよう!
(席に着いたり配置について集合SS)
(雑談など)
<25分>
ル:さて…結構長くご主人様の時間をお借りしちゃったから、そろそろお開きにする?
(モヤ外にでてお庭待機開始)
リ:そうだね~!お忙しいご主人様をあんまり引き止めたら悪いもんね!
シ:うんうん。
…でもねえ、、出口は、、、どこにあるのかしら、、
リル:えっ
リ:また出口もさがすの~~~!も~!
ル:あ、みて!!ここにまたメモ!!(テーブル上パイの下)
【ふわふわ風船 手が届かない】
風船…?ふうせんなんてどこに…??
シ:あ、みて~~
こんなところにも何か落ちてる!
【eat me...私を食べて...】?
この袋かしら、、、あ!これ…!ラビットパイ!!
ル:ラビットパイを食べろってことかなあ??
リ:きっとそうだよ!おいしそう!はやくたべよ!!
(シア1人1人にラビパイを配布)
リ:それじゃあ…いただきまーす!!
(食べる)
ル:ん!なんだか体が軽くなった気がする…?
シ:わぁ~ほんと!
見てみて、そこに風船もあるみたい。
ラビットパイ……ラビット…
あ!ウサギといえば~~??
ぴょんぴょーん!
(ジャンプして消える)
ル:えええええもうやめてよ~!また消えた…!!!
リ:そうか!誰だかわからないけど、きっと風船をとってほしいんだよ!
体が軽い今なら、ジャンプしたら取れるかも…!
(リリ、ジャンプして消える)
(ご主人様も後に続けばおk。続かなければ誘導)
ル:んんんもうみんなでジャンプするしかないね…!
(ルナ最後にジャンプ)
リ:すごいすごい!見て!入口についたー!
シ:わ~~これは魔法のラビットパイだったのねえ…。
ル:あーーーびっくりした……!
ともかく、これで帰れるね…
も~~びっくりしたり誰かが消えたりはもうたくさんだよ~~
リ:ドキドキしたけど、楽しかったー!
ご主人様と私たちの特別な守護天節になったって感じがする!
ル:まあ~そうね…。
ご主人様、今日はお茶会にお招きするはずが、
ハプニングにも巻き込んじゃってごめんなさい。
でも、一緒に冒険ができて、ルナも楽しかった♪
シ:わたしが迷子になったばっかりに…時間が掛かっちゃってごめんなさい。
でも、リリとルナがお世話になったみたいで、ありがとう~♪
少しでも楽しかった思い出になってくれたらうれしいなあ…('ω')
ル:もしかしたら、お屋敷を出たらもう入れないかもしれないから、
わたしたちはお茶会会場の後片付けをしてから帰るね。
シ:今日は本当にありがとう!
またお店へのお帰り、お待ちしてます☆
<30分>
(お客さん外へ)
(外で慌てているモヤ)
モ:…あ!!ご主人たち!!
姉妹は??シアちゃんは無事みつかった??
モ:よかった~~~
それじゃあ3人はいま中で後片付け?してるのかな??
モ:なーんか間違ったみたいで外に追い出されたのはいいものの
お屋敷はもう入れなくなってるしどうしようかと思ってたんだ…
それじゃあ無事にお茶会も出来たんだね!よかった!!
(この辺はもうアドリブで早めに切り上げておk)
モ:中で役目を果たせなかったから、ここでご主人たちの写真、1枚撮ってもいいかな?!
(庭だとエモートが反映されないので継続してエモしてもらうかPT組むか…)
(サクッと1枚とる)
モ:それじゃあ、色々ハプニングに巻き込んじゃったけど、今日はご予約ありがとうな!
これに懲りずにまたお店の方にも遊びに来てやって!
またねーー!!
(庭の門まで移動し強制的に送り出し)
(テレポなり歩くなりでいなくなったのを確認したらハウス内へ)
(残り時間でちょい休憩して時間1分前になったら移動開始&モヤは持ち場へ)